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個人的Twitter論 その2

 その1の続きです。

 

 タイトルに「個人的」とありますが、さらに踏み込んで主観的な内容でいきます。

 

 

 その1で述べましたが、

「ツイッターの使い方は自由」なのですが、フォロー数が増えたりしているうちに、

 

「どうも自分の使い方と違うなこの人」

 

 という人が絶対に出てきます。

 

 自分は1日に数回しかツイートしないのに、あるきっかけでフォローした人は、1日に50回とか100回とかツイートしているとか、自分はリアルタイムでタイムラインにいる人としかやりとりしないのに、数時間前のツイートにいきなりメンションが来たりとか。

 

 

 同じツイッターというサービスを使っているのに、使い方がまるで違う。

 

 

 情報収集のついでにツイートする人。

 

 

 コミュニケーションを目的に人とやりとりするために使っている人。

 

 

 情報の宣伝や拡散のために使っている人。

 

 

 botで遊ぶ目的の人。

 

 

 そして、それらを複合的に使っている人。

 

 

 いろいろいるわけです。

 

 

 

 

 

 で、だから何なんだって話ですが。

 

 

 

 

 ひとつ言えそうなのは、どういう使い方であろうと、Twitter社の定めたルールに反さなければ、どういう使い方でもいいということだと思います。

 いくら自分の使い方に合わない人がいても、それは別にルール違反ではないのです。

 合わなければ、フォローを外すとか、ブロックするとか、リツイートだけ表示しないとか、ミュートするとか、いろいろ距離のとり方があるわけです。

 

 

 

 結局何が言いたいんだかわからないままでしたね。

 もっと別の事を書くつもりだったのですけど・・・